2008年05月28日

「カタカナ」のなかで文字の線がもっとも長いものは?

みなさんはじめまして。
Blogって便利ですね。ありがたく使わせていただきます。
そのうちBlog申し込みしようと思っていたら、10日たってました。

今日は、5年越しのトリビアの追試と追加問題が解けた(?)のでみなさんにご紹介します。

ご存知の方も多いと思いますが、フジテレビ系列でトリビアという超人気の番組がありました。

2003/8/20(水)放送分
「ひらがな」のなかで文字の線がもっとも長いものは「なになに」

答えを書いてしまうと「ぬ」でしたが、この調査は手作業でかなり大変そうでした。
「あ行」と「か行」を戦わせてリーグ選仕立てでとてもうまい見せ方をしてました。

なぜか、個人的にとても気になり追試をしたかったのですが、手作業は私には無理。
では、プログラムを書いて解けるのではないか?

と思ってから、はや5年が経過。本日プログラムを書いて結果が出ました。

WindowsのUI Gothic(36pt)というフォントの結果は同じく「ぬ」です。合ってます。パチパチパチ

本題のカタカナではどうか調べてみました。
UI Gothicだと「オ」「ホ」でした。
オホ
フォントの種類やサイズがかわるようです。

何の役に立つかはわからないけど、奥が深いです。

気になっていたことが1つ解決してこれで安心して劇場に向けて出発できます。

今日の映画は「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」です。

では、失礼します。

【追記】
観て来ました。昨日みた「ランボー」、少し前に見た「大いなる陰謀」と同じ印象を受けました。
派手なアクションはありませんが、冷静に失敗を受け止めると、よくできた作品だと思います。
チャーリー、あなたの言うとおり、最後のミスは致命的だと思います。でも、それを受け入れて
今後に生かすことができれば後世では報われるかもしれません。

売れる映画とは思えませんが、こういう映画を送り出せる業界、すごいと思います。
(劇場は10人くらいしか人が入っていませんでした)


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Posted by 植物お手伝い係 at 16:14│Comments(0)
 
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