ジャルディニエ7DAのxyzt軸

  

(2011/02/18撮影)

室内栽培中の大豆。
双葉からの背丈は15cm程度になったが、夏に育てる大豆と違い茎が細い。

日照量を確保するため玄関のカーテンを開けているのだが、十分なのかどうかはわからない。
ガラスを透過する光のエネルギーを測定できればよいのだが、しばらく様子を見よう。

培地の状態も気になるので、もう少し背丈が伸びたら植え替えよう
  

(2011/02/12撮影)
ファイル名をつけたり縮小する時間が勿体ないので、今日から写真の縮小はブログシステムに委ねることにした。

今日は雪が降っており、寒い。
黒大豆の近況報告。
ひょろっとしているが成長している。
あまりにひょろってしているので、昨日、根元に元肥を入れた土を追加した。
このままいつまでも置いておけないので、培土を袋に入れた栽培方法も考え中。

あとは、入り口のカーテンを広げたり縮めたりするのを自動的にしたい。
（今は朝、晩と手作業でカーテンの開け閉めをしている）
カーテンは今の状態のままで、簡単で動作不良が少ない方法はないものだろうか。
  

自分がTwitterで使うために長いURLを短くして使えるようにする短縮URLサービスを作った。
ドメイン名は土日に候補を出して考えていたが、迷った結果、結局1つにした(あ、１つになるのは当たり前か！)
hetemlというレンタルサーバーでMySQLとPHPを使って動かしている。
以下のドメイン名なので、もしよければ使ってください。
ユーザー登録不要、料金不要です。
http://cxy.jp/
セキュリティ対策は手を入れたいが、とりあえず自分が使う分には問題なさそうだ。
また、明日手を入れよう。

【2011/02/09追記】
twitter自身の短縮urlサービスが昨年夏から始まっていて、普通にURLを投稿すると
自動的に短縮されるようだ。http://t.co/7文字の英数文字」というURLになる。
残念だが自分が作ったサービスはそれほど有益なサービスでもなさそうだ。
今後、マイ短縮URLとして少しづつ改良していくことにしよう。
  

GoogleMapsAPIで地図上に描画した円の半径を変更するアイコンが跳ねないようにする、のにはまったのでメモ。

まず、半径を変更するアイコンの実装だが、GoogleMapsページに距離ウィジェットの例が掲載されており、これをほぼ流用すると簡単に使えそうだ。
Google Maps API ファミリー「MVC オブジェクトの活用」
http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/articles/mvcfun.html
記事の終わりにある（ステップ ６）というリンクをクリックすると実際に作成したものが見られる。

半径の変更を円上に配置したマーカーで行っているのだが、マーカーをドラッグするとマーカーが少し浮き上がり、マーカーをリリースする時にアニメーションするのだが、この挙動がどうも馴染めない。
マーカーのアイコンをそのままドラッグできれば感じが変わるだろうと思い、makerオブジェクトのパラメータを調べていたが、対応する変数がない。

GoogleMapsAPI v2にあったbouncy:falseに相当するオプションがv3にはどうもなさそうだ。
マーカーアイコンをドラッグして離す時には跳ねるのがデフォルトのようだ。
日本語以外のサイトも検索して、結局、英語サイトの掲示板で発見。

Re: [Google Maps API v3] Re: Draggable markers are now all bouncy?
http://www.mail-archive.com/google-maps-js-api-v3@googlegroups.com/msg13320.html
makerのオプションにて、
raiseOnDrag:false

とするようだ。
ちなみに、raiseOnDragのキーワードで調べると、

日本語のブログも1件だけヒットしました。はやい。
http://waox.main.jp/news/?p=2104

結局、円周上のアイコンがオタマジャクシだったので、それだ黒丸アイコンを作成して変更して、こんな形にしました。
本番に使うのはもう少しこった形にします。
コードのほとんどはGoogleMapsAPIの参考資料のままです。
  

(2011/02/06撮影)
黒大豆の近況報告。まだ枯れていない。
前回の写真撮影から17日が経過した。
寒さ対策のため、ギア式のタイマーを入れ、夕方から早朝まで
1時間おきにヒーターの電源が入って加温されるようにしている。

また、日照量の対策として場所を事務所入り口(南向きで明るい)に移動させた。

さて、これでどうなるか。