2010年08月26日

OpenGLプログラミングガイドの本は表紙が素晴らしい

他社ソフトの開発になるが、今週からOpenGLを使う新しい仕事が始まった。

OpenGLで何が一体どうなるのかハッキリわからなくてモヤモヤするので、
宮脇書店で書籍を何冊か買ってきた。

今日買った本はどれも値段が高く、財布がすっかり空になった。
かなりの打撃だが仕方がないな。

話を戻そう^^;。

買った本の中で、この本は内容が良い上に表紙が素晴らしい。
(800ページもありかなり重たいので机の上に置いて読むとラク)

OpenGLプログラミングガイド原著第5版

(この本は13,650円(税込)、価値があり高価だ)

地球がブロックで作られ、机の上にも作りかけの何かが置かれている。
OpenGL(GLはフラフィックライブラリの略)を使ってソフトウェアというモノを
作り上げることを象徴しているのかな?

ブロック、小さい頃によく遊んだなぁ。
ブロック、組み立てていくと色々なモノを作り出せて面白かった。

この本、ライブラリというブロックを使って楽しくソフトを作成できる 手引書なんだろうな。

ブロックと関係があるものかどうかはわからないけれど、
今回の仕事が終わったら、OpenGLを使って自社ソフトを作ってみたいね。


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Posted by 植物お手伝い係 at 15:27│Comments(0)読書
 
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